在学生・卒業生の声

OBOG

アイシン精機株式会社

矢野 里帆さん

国際教養学部 2014年3月卒

愛知県立刈谷高等学校 出身

取得資格:ドイツ語検定試験3級

アイシン精機株式会社とは・・・
グループ全体で世界に約190社を有する大手自動車部品メーカー。ドアシステム等のボディ系製品をはじめ、エンジン・駆動系製品、シャシー・情報関連に到るまで、自動車全体をカバーする製品を製造・販売している。またクルマづくりで培った技術をもとに、住生活やエネルギー関連など様々な分野でも事業を展開。環境に優しく豊かな社会づくりに貢献している。

異文化を肌で体験することが、
自分の可能性を広げることにつながった。

高校時代の私には、海外留学をしたいという夢がありました。その夢を実現できる環境に身を置こうと考えて、中京大学の国際教養学部に入学しました。国際教養学部では、英語を含めて2つの外国語を習得できるという点が魅力でした。私はドイツ語を選択したのですが、語学だけでなく、教育や社会保障などのテーマでドイツと日本の文化を比較する授業もあり、大変興味深く学べました。2年次にはドイツ中西部のヘッセン州にあるマールブルク大学に4ヵ月間語学留学。ドイツ語漬けの日々は決して楽ではありませんでしたが、異文化に触れられることは大きな歓びでした。特に、世界中からドイツ語を学びに来ている人たちとのコミュニケーションは大きな刺激になりました。

キャリアサポートが未来を拓いてくれた。

就職活動では、あえて業種を絞らず、働きたいと思える会社を中心に回りました。頻繁にキャリアセンターに足を運び、エントリーシートを添削してもらったり、模擬面接をビデオ撮影して客観的にチェックするなど、自己PRの技術やノウハウを教わりました。最初の頃はエントリーシートが通らず悔しい思いもしましたが、キャリアセンターに通ううちに手応えを感じるようになっていきました。企業の人事担当者を大学に招いて行う企業説明会など、就職活動をサポートする環境が充実しているのは中京大学の強みです。私自身を振り返ってみても、キャリアセンターがなければ、納得の行く就職はできなかったと思っています。

語学力を磨いて、さらなるキャリアアップを目指す。

現在は、自動車部品メーカーに就職して、製品の環境法規適合を行う仕事をしています。外国語の法律や文献を調べたり、メールやテレビ会議など英語でやりとりする機会も多く、毎日が勉強です。アメリカとメキシコに出張したときには、英語の重要性を痛感。以来、通勤時間にリスニングの勉強をすることが習慣になりました。職場にはドイツ人もいるのですが、ドイツ語で会話をすることでより親密になることができ、英語とドイツ語の2言語を履修していて本当に良かったと実感しています。今後は、英語力を磨きながら、今の部署で実績を積んで、将来的には周りから信頼される技術管理部のエキスパートになりたいと思っています。

2015年7月取材

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