在学生・卒業生の声

内定者

富山県中学校・高等学校教員(社会) 内定

高島 佑実子さん

現代社会学部 4年

富山県立富山東高等学校 出身

視野の広い教員になるため、社会のことを深く学ぶ。

社会全般について学びながら、教員免許状も取得できる。

教員を志すようになったのは、中学で教わった社会科の先生に憧れを抱いたからです。いろんな所に出かけたことがあるそうで、私がどんな質問をしても期待以上の答えを返してくれる、引き出しの豊富な先生でした。その先生と話をするのがとても楽しく、私もいつかその先生と同じような、社会科の教員になりたいと思うようになりました。
 教育学部ではなく現代社会学部に進んだのは、憧れの教員になるためには視野を広げることが大切だと思ったからです。そこで、社会全般について幅広く学びながら、教員免許状も取ることができる中京大学を選びました。

教職センターのサポートを受け、念願の教員試験に一発合格。

就職活動では、目標だった教員一本に絞り、企業の採用試験などは受けませんでした。教員試験対策として、教職センターを活用。筆記試験向けの講座は3年の秋学期から本格的に参加し、面接練習は同じく3年の3月から開始しました。緊張しやすい性格なので、とにかく面接が苦手でした。そのため、教職センターが開催している面接練習は、できる限り参加するようにしました。「笑顔がないからもっとリラックスして話しなさい」と指摘され、人と会話をする時は、常に笑顔を心がけるようになりました。
 試験勉強では、学部の先生が私たちのために専用の自習室を用意して下さり、同じ教職を目指す仲間4、5人で勉強をしていました。受験する自治体がみんなバラバラだったということもあり、ライバルではなく、心強い味方という感じでした。私は世界史が苦手なのですが、一緒に勉強した仲間に分かりやすく教えてもらえたこともあり、理解が深まりました。学校や仲間のサポートがあったおかげで、教員試験に合格することができたと思っています。

教職課程の実習で、将来につながる貴重な経験を。

もともと教育系のゼミに入ろうかと思っていましたが、子どもが育つ環境など、もっと根本的なことを学びたいと考え、「家族社会学」を扱うゼミに入りました。3年次には教職課程の実習のひとつ、「介護等体験」でDV被害者などが暮らす母子生活支援施設を訪れました。初めのうち入所者は、なかなか心を開いてくれません。どう対応すればよいか悩みましたが、会話を重ねるうちに打ち解けることができました。教員になったら、同じような環境で育った生徒と接する機会もあるはずです。その時は、この実習での経験を活かし、しっかりと寄り添っていきたいと思います。

2014年12月取材

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