在学生・卒業生の声

内定者

TOTO株式会社 内定

大野 将士さん

スポーツ科学部 4年

中京大学附属中京高等学校 出身

100人の短距離部員をまとめてきた積極性と努力が、
グローバル企業を目指す力になった。

小学生の頃から陸上を始め、短距離(100m)の選手として数多くの大会に出場してきました。アスリートを続けつつ、教員を目指し、中京大学スポーツ科学部に進学しました。ここでの学びはどれも驚きの連続でした。たとえば、筋力や血液、左右の反射神経の差など運動に伴う身体の変化を研究する運動生理学や、運動を力学的に探求するバイオメカニクスなど。科学的な根拠を学ぶことで、それまでと比べ練習メニューやトレーニングが大きく変わるきっかけとなりました。最初は言われた練習をこなすだけでしたが、自ら考え、納得し、工夫する練習を続けるうちに、目に見えて効果が得られるようになりました。
授業での学びが、アスリートである自分を変えていくきっかけとなりました。

自己と向き合い、世界というグラウンドを意識。

部活動の先生からは、「陸上だけでずっと食べていくことは難しい、広く社会を見て行動するように」とアドバイスを受けていました。3年次までは、教員になることを考えていましたが、就職活動の第一歩である自己分析で、改めて自分に向き合ってみると、より広い世界に挑戦してみたいという志向があることが分かってきました。それ以来、全国・海外で仕事ができる企業を目指そうと考えるようになりました。全国大会や台湾での国際的な競技大会に出場し、世界に触れた経験がそう考えるきっかけになったのかもしれません。11月からは毎日キャリアセンターに通い、何度も就職活動のためのエントリーシートをチェックしてもらいました。

スポーツを通じて体得した強みが、自身につながった。

エントリーシートは、よく練り上げて書いたつもりでも、キャリアカウンセラーから「伝わりにくい、もっと自分ならではの着眼点からPRを」といった厳しい指摘を受け、日々改良を続けました。そして、大学時代に取り組んできたことを今一度見つめ直しました。自分で工夫したトレーニングで自己ベストを更新したこと、キャプテンとして部員をまとめ、仲間との信頼関係を築けたことなど、自分の強みを把握し、自信をもって企業面接に臨むようになりました。就職活動で部活動に参加できない時も、仲間との情報交換や励ましが、大きな支えになりました。中京大学スポーツ科学部には、全国から人が集まりいろんな出会いがあります。スポーツを幅広く・奥深く学べる環境だからこそ、心身共に成長できたと思います。

2014年6月取材

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