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11学部18学科の人材養成に関する目的・教育研究上の目的
国際教養学部
国際教養学部国際教養学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、多様な国の人々との相互理解と交流を図るべく、世界の共通語としての英語の運用力の習得はもとより、世界を多元的に理解するため、もう一つの言語としてドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語の習得を目指す。この外国語の習得を基礎に自国や諸外国の言語や歴史、文化、思想、社会に関する学問分野における知識と能力の修得をとおして、時々刻々と変化する国際事情を見極め、それらの状況に対応しつつ国際協調に貢献できる国際教養人を養成する。
国際英語学部
国際英語学部国際英語学科と英米文化学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、次のとおりとする。
- 国際英語学科は、世界中の英語変種を認め合うという国際英語の視点に立つ英語指導の基に英語力の育成を図り、英語コミュニケーション能力の育成、コンピュータを駆使した英語による発表力の育成などにつとめる。また、英米の英語や文化への偏重姿勢を超えた新しい国際的視野を持つ社会人を養成する。さらに、現代の国際化する企業組織や国際団体等で求められる多様な専門知識や技術を獲得するとともに、汎用性を有する高度な英語力と異文化に対する深い理解や柔軟な対応力を有する国際人の養成を目的とする。
- 英米文化学科は、従来の英文研究に見られた文学偏重を排して、イギリス及び北米の音楽・映画等も研究対象に取り入れた多彩な文化研究と、理論に偏らない実際の言語運用にも配慮した言語研究を中心とした専門科目を配すると同時に、国際英語の観点も視野に入れた実践的な英語コミュニケーション能力の強化にも努め、これにより高度な専門知識に加えて柔軟で多様な価値観を持った、国際化に対応できる企業人・英語教員等を養成する。
文学部
文学部日本文学科と言語表現学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、次のとおりとする。
- 日本文学科は、研究目標を世界文学における日本文学のもつ普遍性と特殊性について実証的に考究することにおき、教育目標を本学科に学ぶ学生の自己実現をサポートし、伝統的な価値観を踏まえつつ多様化する社会に建設的に関わることのできる有為な人材を養成することにおく。これらの目標実現のために、言語表現学科との連携の下、古典籍を含む資料の収集を段階的に図り、また文学事蹟の実地踏査を行うなど、実物に即した教育研究活動の実践に努めることとする。
- 言語表現学科は、高度情報化社会における日本語による多様な表現活動、日本語文化全般を研究対象とする。現代メディアの状況を踏まえた「聞く・読む・書く・話す」技術の錬磨を通して、情報を正確に理解した上で、的確な美しい日本語で自身の考えや思いを表現・発信できる能力の養成を教育上の目的とし、日本文学科との連携の下、その能力を高度に発揮して表現活動の第一線で活躍できる専門家をはじめ、優れた日本語運用能力・コミュニケーション能力によって社会に貢献できる人材を養成する。
心理学部
心理学部心理学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、実験、応用、臨床、発達の各心理学領域を中心とした教育を行い、特定の領域に偏ることなく、幅広い心理学の基礎的知識を修得し、広く社会に貢献する人材を養成する。学部においては、大学院教育との一貫性と統合をはかり、心の問題に対する援助、人材採用や社員教育、照明や色彩、交通や作業上の安全などの心理学の専門家に求められている社会的要請に応える力の基礎を培うことを教育研究上の目的とする。
法学部
法学部法律学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、法律学及び政治学の専門的知識、特有の思考方法、問題発見方法、そして、問題解決方法の研究を行い、教育することを目的とする。そして、本学部における研究教育を通じて、法律学及び政治学に関する専門的知識、思考能力、問題発見能力、そして、問題解決能力を修得し、さらに、確固たる遵法精神を持ち(「ルールを守る」)、協調性及び社会性に富み(「チームワークを作る」)、他者の存在及び意見を尊重する(「相手に敬意を持つ」)人材、そして、このような人材になるための最善かつ不断の努力を決して惜しむことのない(「ベストを尽くす」)人材を養成する。
経済学部
経済学部経済学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、経済現象を理論的・実証的・歴史的見地から解明し、経済問題の解決に広く貢献することを理念とする。基本的な経済学の知識を修得させること、現代情報化社会に適応できる能力を養わせること、および国際感覚に優れ、幅広い教養と総合的な判断力を培わせることを通じて、国際環境の変化と国内経済の変動に対処するべく、国際性と専門性を兼ね備えた、理論と実践に強い優れた人材の養成を教育目的とする。
経営学部
経営学部経営学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、複雑化・国際化が加速する現代社会に即した経営理論とその実践への応用力を備えたビジネス・パーソン、すなわち経営者や管理者、起業家を育成することにある。ビジネス社会の要請に応え、コンピュータ、外国語、簿記・会計に関する基礎的能力を習得するとともに、企業をはじめとする各種組織体経営に関する全般的、基礎的知識と高度の専門的知識を獲得し、さらに問題を発見し分析・解決する能力、コミュニケーションを図る能力を身につけ、地域はもとより国家・世界に寄与する人材を養成する。
総合政策学部
総合政策学部総合政策学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、社会科学に関する教育・研究を、政治学・行政学・法律学・経済学・経営学等に立脚し、幅広く総合的に行うことであり、特に教育については、社会科学に関する幅広い素養を基に、ビジネス戦略及び公共政策についての企画・立案能力や問題を発見し解決する能力、社会で必要とされる実践能力を培い、企業・公共団体等の組織や地域・国際社会等のさまざまな場面でリーダーシップを発揮できる人材を養成することを目的とする。
現代社会学部
現代社会学部現代社会学科の人材の養成に関する目的、その他の教育上の目的は、現代社会における<社会・文化・人間>の諸相を探求するために、社会学を軸に心理学、教育学、文化人類学、社会福祉学等が連携して、「環境とまちづくり」「メディア表現」「グローバル化と文化」「共生と福祉」「心のケアとサポート」「教育・家族とライフコース」の6領域で教育と研究に取り組むことである。専門的知識とそれを背景とした調査力・実践力・表現力を備え、社会の一員として活躍するだけでなく、現代社会を理解し、生きぬく人材を養成する。
工学部※
工学部機械システム工学科、電気電子工学科、情報工学科、メディア工学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、次のとおりとする。
- 機械システム工学科は、機械、電子、システムなどを要素技術として、人間生活の利便性と生活の質を向上させるために、先進的な機械システムを築くことのできる基礎的な知識と技術を有した実践力のある人材の養成を目的とする。機械の強度設計や性能設計に必要な力学各分野の基礎知識の理解のもとに、機械や機械システムの設計の基本原理と各種機械要素の機能や原理、材料選択や製造加工など設計や製作のための基本的な知識と技術の修得と機械の性能や安全性について判断や評価ができる基礎的な知識を身に付ける。卒業後は、機械製造業における開発者、ロボットシステム開発エンジニア、CAD/CAMエンジニア、製造物試験におけるメカトロニクス機器の製作者、生産ラインの管理・デザイナーなどの幅広い分野でのシステム構築に適応できるエンジニアとして活躍することを期待している。また、より深く研究するために大学院進学も念頭に置いて教育を実施する。
- 電気電子工学科は、電気、電子、情報通信技術の基礎を確実に修得し、急速に進歩する電気電子工学分野の産業の発展を担う信頼感のある技術者の養成を目的とする。電気回路及び電磁気学に関する基礎的な知識を習得した上で、電気系科目では電気機器および電力ネットワークの基礎知識を、電子系科目では電子デバイス、集積回路など半導体の基礎知識を、情報系科目では組込みシステムや画像信号処理の基礎知識を、通信系科目では通信システム、無線通信の基礎知識を身に付ける。卒業後は、電機・精密機器、IT・通信関連企業の他、自動車、機械製造関連企業、様々なサービス業など幅広い産業分野において、電気電子エンジニアとして活躍することを期待している。また、より深く研究するために大学院進学も念頭に置いて教育を実施する。
- 情報工学科は、高度に並列分散化しネットワークで結ばれた時代に即応できる情報システムの設計、実装、運用に携わる人材の養成を目的とする。情報システムの基本構成と基本要素について理解し、プログラミングとソフトウェア開発、情報処理環境の機能と運用、情報処理技法の設計と評価、情報と計算に関する形式的記述と論理的思考、ハードウェアやソフトウェアの設計と製作、分散システムの設計や開発に関する基礎知識を身に付ける。卒業後の進路としては、IT企業、企業のIT部門やデータセンター等で、セールスエンジニア、システムエンジニア、カスタマーエンジニア、プログラマ、ネットワークエンジニア、Webエンジニア、システムオペレータ、ネットワークオペレータ、クラウドエンジニア等としての活躍を想定している。また、より深く研究するために大学院進学も念頭に置いて教育を実施する。
- メディア工学科は、情報通信技術を情報の媒体と捉えた応用システムの考案、開発を担う技術者(メディア技術者)の養成を目的とする。情報技術の基礎的な知識と技能を修得し、ネットワークの構築と運用やアプリケーションソフトの開発、コンテンツ制作のための基盤能力とデザイン能力、メディア情報処理システムの設計や開発などメディアテクノロジとメディアデザインに関する基礎知識と基本技術を身に付ける。卒業後の進路として、映像・音響メディアの技術を駆使した製品開発、トータル的なデザインを担うことができるシステムエンジニア、メディア技術を応用した製品の発案や作品制作を行うデザイナーやクリエーター、アーティストを想定している。また、より深く研究するために大学院進学も念頭に置いて教育を実施する。
スポーツ科学部
スポーツ科学部スポーツ健康科学科、競技スポーツ科学科、スポーツ教育学科の人材の養成に関する目的、その他の教育研究上の目的は、次のとおりとする。
- スポーツ健康科学科は、スポーツと健康科学に関する専門的な知識を習得したうえで、健康づくり運動やレクリエーションスポーツの実践力や指導力を有した人材及び健康科学の観点からスポーツ・パフォーマンスをサポートすることができる能力を有した人材を養成することを教育目的とする。
- 競技スポーツ科学科は、スポーツ科学に関する知識の習得のうえに、スポーツ・パフォーマンス向上のためのトレーニング科学やコーチング科学に関する知識とそれを実践的場面で応用する技法を有した人材及びスポーツ関連組織等の運営に関する実践能力を有した人材を養成することを教育目的とする。
- スポーツ教育学科は、体育学分野及び健康科学分野に関する専門的な知識とその知識を統合的に理解・応用することができる能力の習得と、心身の発達段階に対応した実践指導能力及び課外活動指導能力を身に付けた人材を養成することを教育目的とする。