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2017.07.06 学部

経営学部3年/学部生がインターンで子ども用の高視認性レインコートを開発

 

 名古屋市中村区のレインウェアメーカー船橋と、長山美貴さん(経営学部3年)は、子ども達を交通事故から守るために、夜間に高い視認性(目で見た時の見易さ)を発揮する子ども用レインコート「とぅいんくる☆コート」を開発した。

 このレインコートは視認性の高い生地と反射材を使用しどんな条件でも子どもの存在がはっきりわかるような仕組みになっている。

 

長山さんととぅいんくる☆コート
うしろデザイン

 長山さんは商品開発やマーケティングについて興味があり2月から半年間、船橋でインターンシップを行っている。開発の過程で一番大変だったことは、「子育て中のお母さん約500人にアンケートをとるため、幼稚園や知人へアポをとるのがとても大変だった」と話した。アンケートの中に子どもが一人でレインコートを着られない等の意見があり、高視認性だけではなくランドセルを背負ったまま着脱できるほか、一人でも着られるような仕組みも考案した。

 長山さんはインターンを通して「色んな方と接して知識やアドバイスをもらうことで、自分もこんな社会人になりたいと思うようになり、良い経験になっています」と述べた。
 開発したコートは販売の予定はなく、当面は交通安全などの啓発活動に使用する(下記長山美貴さんの活動報告をご覧下さい)。

 現在はクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で6月13日から7月13日までクラウドファンディングを実施中。支援者から資金を募りレインコート等の開発費の一部にあてるとのこと。

 

※クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)とぅいんくる☆コート」はこちら

 

【以下、長山美貴さんの新潟市での交通安全イベント活動報告】

 

 7月5日、新潟市にある翠松(すいしょう)保育園で新潟大学NUTS(Niigata University Traffic safety Supporters)・新潟県警察本部新潟県西警察署・船橋の共同開催で「たなばた☆交通安全イベント」を行いました。

 内容は県警による交通安全講話、園児による交通安全誓いの言葉、NUTSと船橋による反射釣りゲーム、高視認性子ども用レインコートの着用体験、反射キーホルダーのプレゼントなどです。

 反射釣りゲームは「光ることって楽しい!面白い!安全!」を子ども達にわかってもらうためNUTSと船橋が考えたゲームになります。ライトをもった大人と釣り竿をもった子どもにペアになってもらい、光を当てると七色に光る星を釣ってもらいました。3チームに分かれてのチーム対抗戦で大いに盛り上がりました。

 

反射釣りゲームの様子

 高視認性子ども用レインコートの着用体験では、弊社が製作した「とぅいんくる☆コート」を年長組17名に着てもらいました。レインコートが登場すると大人からも子どもからもカワイイという声を頂きました。部屋を暗くしてレインコートをライトで照らし、反射する部分をピカピカと光らせる演出をしたことで、参加してくださった皆さんに光ることの安全性をわかってもらえたのではないかと思います。

部屋を暗くし反射する部分を光らせている様子

 またその後レインコートを着用したまま近くのデイサービスセンターへ笹飾りを届けに行きました。子どもがおそろいのレインコートを着て歩く姿はとても目立っていて可愛かったです。

デイサービスセンターへ向かう子どもたち
集合写真(デイサービスセンター前)
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