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教員・ゼミ紹介

加藤 晴明

専攻分野 メディア社会学
マスコミュニケーション
研究室 406
メールアドレス hkato@sass.chukyo-u.ac.jp
ゼミホームページ http://openweb.chukyo-u.ac.jp/~hkato
個人ホームページ http://openweb.chukyo-u.ac.jp/~hkato
学歴 法政大学大学院社会学専攻
所属学会・団体 日本マス・コミュニケーション学会、日本社会情報学会、日本社会学会他
著書の紹介
  • 現代地域メディア論(共著・日本評論社)
  • Personal, Portable, Pedestrian(共著・MIT)
  • 私の愛した地球博(共著・リベルタ出版)
  • 情報の社会学(共著・福村出版)
  • メディア文化の社会学(単著・福村出版)
  • 情報化と文化変容(共著・ミネルヴァ書房)
  • 社会情報学のデザイン(共著・福村出版)

PROFILE

典型的な双子座・A型。基本的に「癒し系」人間らしい。アクティブなタイプで、フィールドをあちこち歩きながら、出会う人たちの「人生の語り」に耳を傾けるのが得意である。自分自身は自己完結型なので、他人には甘えないタイプ。明るく社交的だが、基本的には、一人遊びタイプで他人と一緒に何かをするのは得意ではない。名前の由来は、田舎の神主さんが「安部晴明」にあやかって命名したらしい。人生訓は、「意味のない人生を楽しく生きることはできるはずだ」

HOBBY

趣味は、ガーデニングとフライフィッシング、そしてメール交換。大学の隣地に広大な野菜農園(クラインガルテン)を営み週末アグリライフを楽しんでいる。毎年ハロウィンかぼちゃや巨大カボチャを育てて家の前に飾っている。この趣味は、大学院時代に東京の練馬でプランターで茄子を育てたことからはじまって、もう25年になる趣味。ともかく色んな作物をつくってきた。渓流つりも、同じくらいからの趣味。フライフィッシングは、カリフォルニアに留学した時に、田舎町の釣りサークル仲間から教えてもらって以来の趣味。釣り腕は、何年たっても上達しない。

こんな科目を担当しています。

●現代メディア論 ●マスコミ論
●映像メディア技法 ●音声メディア技法

現代メディア論は、個人メディアと現代的自己に関係について、電話・ケータイ・ ネットを対象にしながら論じている。 メディア技法は、映像・音声ともに、社会学的な主題のメディア的な表現の可能性を 模索しており、メディア社会学の実践という位置付けである。

こんなことを研究しています。

●メディアと自己 
●ラジオ・パーソナリティのライフストーリー

パーソナルメディア領域における人間のメディア行為を研究している。これまでの研究領域は、パソコン通信やインターネット空間におけるメディア行為、電話風俗空間におけるメディア行為、ビデオゲーム行為、そして、コミュニティFM・パーソナリティのメディア行為など。研究スタンスは、それぞれのメディア行為者の内面世界やライフコースにまでさかのぼった内在的な理解をすること。執筆中の本『パーソナルメディアの社会学』(2005年発行予定)、準備中の本『声と語りのメディア社会学~ラジオ・パーソナリティの世界~』

こんなゼミをしています。

アクティブで実践的なゼミです。ラジオ・イベントが特色。

教員にききました。

社会学の面白さとは?

フィールドワークの対象となる領域の“ひろさ”だと思っている。一見、趣味や生活のなかの世俗的な現象でも、その現象を、深く鋭く学問的に研究することのできる唯一の学問だと思う。

現代社会学部ってどんなとこ?

全国どこの社会系学部にも共通することだが、比較的大きなテーマから、自分に密着したミクロなテーマまで、また政策から文化まで、多様な領域の科目を魅力的に展開しているすばらしい学部が多い。そして、感性と個性豊かな学生が全国から集まるのが特色。

社会学との出会いは?

大学の学部時代は、法学部政治学科。自治体政策学や理論経済史のサークルに所属していた。大学4年の時、稲上毅先生の『現代社会学と歴史意識』に出会って、「概念」を駆使して現代社会を説明する理論社会学に魅了されたこと。それは、M.ウェーバーやT.パーソンズやA.シュッツとの出会いでもあった。

最後に一言!

高校生のみなさんへ

大学での学問(教員も含めて)や、友人との出会いは一生の宝です。資格を身につけるだけではなく、「ものの考える技法」「時代の変化を読み取る技法」「他人と議論しながら企画を練り実現していく技法」を身につけることは、一生自分の生きる武器となります。そして、自分の絶対的な味方となる友人も。大学とはそうしたものを発見できる場だと思います。

在学生のみなさんへ

大学は、自学自習の場です。ただ、漫然とテレビを見たり、ケータイ・インターネットをさわっているだけではなく、また書斎で本を読みだけでなく、主題を決め、アクティブに方法的に問い続けることで、鋭い感性を養ってほしい。